Tuesday, May 29, 2012
「私の第一の目標は一生エンジニアとして働くことでした。ですから昇進はしない。管理職にはなるまいと誓ったのです。そして実際、管理職になったことはありません。なぜみんなが肩書きを欲しがるのか、いまだに理解できません。今でも私はアップルの一員で、給料をもらっています。でも組織図ではずっと最下部にとどまっています。部下を持ったこともありません。私はただ好きなことをしていたい。それは会社を経営することでも、他人に命令することでもない。私はほとんどの人よりもずっと素晴らしい人生を送ってきました。おそらくエンジニアの成功というのはこうしたことなんでしょう。」 スティーブ・ウオズニアック コンピュータ偉人伝 ちえの和WEBページ
・かつて、マスメディアを批判する際の文脈として、「失言をセンセーショナルに取沙汰するばかりで本質的な報道をしない」というものがあった。よくある文脈だったし、それなりに説得力もあったと思う。私個人も、失言報道って、それが政治家のものだろうが芸能人のものだろうがあんまり好きではなかった。

・それに対して、「マスコミの偏った報道に対するカウンターとしてのWeb」に期待する向きというのはかつてあったと思うし、私の中にも、どこかにそういう意識はあった。

・ただ、これも別にここ最近の話ではないが、「失言批判」というのはWebにおいてもセンセーショナルに大盛り上がりなのであり、Webだろうがマスコミだろうが、やっぱり受ける話題というのは一緒なんだよね、という諦めに近い認識をもっている。

・失言報道というものは、失言が基本的に「怒りを煽る」ものであり、「憤ると気持ちいい」「憤りの対象に対して、正義の立場から攻撃するのが気持ちいい」という側面がある為、コンテンツとして非常に強力だと思う。

・結局、Webも数あるメディアの一つなのであり、煽りたい人は煽るし、偏る時は偏るのであって、利用者としては情報をきちんと取捨選択しないといけないですね、という当たり前の結論に落ち着くのかも知れない。
Webにおける「失言狩り」について、考えたこと: 不倒城 (via goonew)
15年前はまだ大抵の人が「総理大臣はそれなりに偉い」と思っていた

ここ15年で変わった常識ってある? たま速報 (via mcsgsym)

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(via tataraseitetsu)

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PHOTO OP: Kitty Clean Up in Aisle 7
Via juco.

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